アパレルのスタッフ時代を経て、カメラ一本で生きることを30代後半で決意したQuwaaan。独学で技術を磨き、今では、車、化粧品、靴のブランドといった幅広いジャンルの写真を撮るに至った彼の仕事は、具体的にどんな様子なんだろう?日々の仕事に対する姿勢について、さらに掘り下げて聞いてみた。 ◉前編の記事はこちら 【写真を生業にするということ】カメラマンQuwaaanインタビュー前編 チャンスを掴むための嗅覚。些細なきっかけで繋がる世界。 Clarksの展示会 ―独立してカメラマンとして仕事をするなかで、どんな気 ...